スポンサード リンク

首のしこり

首にしこりができているかどうか,気にしたことがあるでしょうか。首がしこりのように硬いとか,首全体が重いと感じることはあっても,首の一部分にしこりがあるかどうかは,なかなか気づきにくいものです。また実際に首にしこりができても,数日放っておくと,首のしこりがなくなることもよくあります。

しかし首にしこりができた場合,それはいろいろな病気が発病している可能性があるそうです。中には,首にできたしこりは単なる脂肪の塊で,生活環境を改善していくと首のしこりもなくなることがあります。しかし大半は,リンパ節が腫れているために首にしこりができたように感じることもあるかもしれません。この場合の首のしこりは,風邪によっておきることが多いですが,すべての首のしこりが風邪によるものとは限らないようです。

リンパ節は細菌が入り込むと腫れてしまい,首にしこりができたように感じさせてしまいますが,この入り込んだ細菌が悪性であった場合,首のしこりは数日では収まりません。それどころか首のしこりはどんどん大きくなっていき,痛みを伴うこともあります。ですから,首にしこりがあるのを感じて数日立っても収まらない場合は,すぐに医師に診てもらうことが勧められています。

首と椎間板ヘルニアの治療

●過去にできた首のしこりが原因で、しこり部分の膨張や体の麻痺や痺れが出る場合のお話です。打撲などが原因で弱くなった部分が生じ、そこから椎間板が膨らんだり、ヘルニアが発生したりします。

実際にこうした首のしこりが大きくなったり痺れが出る症状をどう軽減していくかという点について解説します。患者さんは治療というと注射や手術などの手段をすぐに連想されることが多いのですが、首のしこりや椎間板ヘルニアなどの症状は手術療法ではなく保存的治療でまず行います。

首のしこりやその部分の負担を軽くすることを第一とします。首のしこりに負担がかからないようにして寝れるような工夫が必要です。専門医と相談して枕を特別注文し専用のものを作るなども有効でしょう。または、頚椎カラーのような装具療法で補うことも有効です。首の部分の温熱や低周波による理学療法も追加すると良いでしょう。とにかく首のしこりに負担をかけないことが重要なのです。それ以外には、非ステロイド性の消炎鎮痛剤、筋弛緩剤などの薬物療法も医師と相談して行います。

こうした保存的治療で効果がでない場合にはじめて、首のしこりに対する手術的療法に切り替えることになります。

首のしこりが神経系統にまで影響して痺れや歩行障害を起こしかねない場合もありますので、知覚や触覚に異変を感じた場合はとにかく早めに医師の診断を受けたほうが良いでしょう。

首のしこりとヘルニア

首の打撲が原因で慢性的な痺れや腫れが出てくる場合があります。たとえば、いったん首を強打してしこりができたあとで、それ以降に疲労や肩こりなどのたびに以前の打撲箇所が腫れてきたり、打撲当時のしこりが再発したり、ひどいときには痺れが戻ってくるということになります。

なぜこういうことがおきるのでしょうか? 首のしこりを甘く見てはいけないのにはこうした理由があるのです。まず、痺れの原因ですが中枢神経や脊髄、末梢神経の障害、または循環障害による虚血が原因で起こります。痺れそのものをもたらす症状としては頚椎症や頚椎の椎間板ヘルニア、または脳梗塞や糖尿病などです。

打撲の後遺症として首のしこりが残った場合、それが何かの拍子に膨張したりする。そのしこりの膨張に際して体の部分に痺れがでる場合があります。たとえば首のしこりとしましょう。これは打撲部位の椎間板線維輪に弱くなった場所ができてしまい、そこの椎間板が膨らんで、盛り上がります。また、打撲によってヘルニアになってしまい神経根が圧迫されることで痺れがでるのです。首のしこりに伴ってあらわれる症状には、痺れのほかにも指が動きにくくなるなど関節が動かしにくくなったり麻痺が原因による歩行困難などの症状としてあらわれます。


首のしこりを見分ける

首にしこりができる原因は主にリンパが関係してくることが分かっていただけたと思います。首にしこりができると悪性リンパ腫=がんではないかと心配になる気持ちも分かりますが、まずは落ち着いて原因を調べましょう。

悪性リンパ腫という病気はそうそうかかる病気ではありません。体調の不良でもリンパにしこりができることはあります。

リンパ腫=がんのばあい、ほとんど気がつかないくらいの症状しか現れません。リンパにだけいきなりしこりが現れます。それに対してリンパにしこりが現れるとともに(前後する場合があります。必ずしもリンパのしこりと病気の症状が同時に起こるわけではありません)、だいたい何らかの症状が別の部位に現れるのです。


たとえばそれは肩こりなどの形をとって現れるのです。肩こりなんてリンパのしこりとは何の関係もないように思われますが、複雑な身体のメカニズムではこれはつながっているのです。

首のしこりは体の姿勢から来るかもしれません。疲れやすい体質の人もリンパのしこりが大きくなりやすいこともあります。あまり心配ならお医者さんに行ったほうがいいでしょう。抗生物質を処方してもらえば、ただの腫れならすぐにひきます。

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。